営業情報が個人の手帳と、それぞれのメンバーの頭のなかという時代は、営業は孤軍奮闘する孤独な世界でした、それを一変させたのがSFAです。
SFAによって、それぞれのメンバーが、どのように動いているのか、また商談を通じて、提案に、お客さまから、どのような反応や評価があったか、またどのような要望があるのか、またなにが課題かなどが自然に共有できるようになったのです。
情報を共有すれば、それぞれの営業活動から、どのような商談の進め方が効果的なのか、また共通する課題はなになのかなど、さまざま気づきも生まれてきます。
それがチームとしての気づきになり、アイデアが生まれ、「知恵の共有」となっていきます。
情報が共有されているので、営業会議も結果を確認する会議から、課題を発見し、どのような目標や方針で動くのかを決める生産性の高い営業会議に変わっていきます。
SFA営業支援システム「アクションコックピット」は営業情報の共有を通じて、営業のチーム力によるパワーアップをめざしたツールです。