食品メーカー様
店頭の見える化が成果をあげた
店頭の見える化でいいアイデアがどんどん生まれるように
商談メモにスマートフォンで撮った写真が添付できるので、売り場展開の状態 がリアルにわかるようになり、対策も打ちやすくなりました。 さらに案件管理で、刻々と変化する新製品の導入状況も把握ができ、活動にメリハリがでるように
商談メモにスマートフォンで撮った写真が添付できるので、売り場展開の状態 がリアルにわかるようになり、対策も打ちやすくなりました。 さらに案件管理で、刻々と変化する新製品の導入状況も把握ができ、活動にメリハリがでるように
会社に帰って日報を作成するのも、交通費精算も結構時間を要していたのが、スマートフォンの利用で外出先からの入力で時間を有効活用。
またタイムラインでマネージャーや他のメンバーへの相談など、情報交換も活発になりました。
アクションコックピットの営業ナビは担当顧客の重要度に応じた訪問頻度設定が可能です。
どの顧客を重点化するのかが明確化され、またマネージャーと担当との認識の共有化も進み、さらに予実管理を継続し徹底することで売上がアップしました。
結果報告と数字合わせで精一杯だった営業会議が、日々情報共有され、活動結果が可視化されていること。また活動状況や売上見込などもビジュアルなグラフで確認でき、前向きなアクション策定の会議に変わりました。
施主だけでなく、設計事務所、施工会社など案件にかかわる複数の会社やキーパーソンをまるごと管理できるようになり、またそれぞれの現場の進捗状況が可視化され、営業の調整能力が飛躍的に高まりました。
とくに営業ターゲットとなるキーマン管理の徹底で営業効率がアップしました。
数値結果しかわからなかった外資系のシステムから乗り換えたことで、案件進捗を商談の中味も含めて共有と管理の徹底が可能になり、商機のロスが防げるようになったばかりか、停滞があった場合への対策を重ねることで、営業の質もアップ。
最適なタイミングでの顧客コンタクトで、顧客からの信頼もアップしたこともあって、エリアトップを連続で獲得されています。